お母さんちょっといいですか?
2008年 09月 14日
【mixiより転載】
夕食を食べ、お茶をすする母。
背中を少し丸め、テレビを見ている。
二階にいた彼が階段を降りて来た。
私は洗濯機を回し、あわてて彼の後についてゆく。
「お母さん、ちょっといいですか?」
背中を丸め、気を抜いていた母が
ぴょんと跳ねるように彼の方を向く。
正座をする彼を見てシャキッと背筋を伸ばす母。
「あの、こうして同居をさせてもらって1年が経ちました。
色々ありましたけど、僕は転職もして落ち着きました。
(中略)
ようやくきちんとできると思い、入籍をさせていただきたいのです。」
一瞬、ハッとした顔をした母。
しばらくして、彼にゆっくり語りかける。
「ほんとうにリリカジで良いんですか? ずいぶん年上ですけど。」
(昨年も同じセリフを言ってました)
「はい。もちろんです」
「きちんとしてくれるなら、いいですね。
ご両親には言ってあるの? なんて言ってた?」
「はい。話しました。うちはもちろん大丈夫です。
あとはリリカジのお母さんに話をして、
結納をするのかとか、いろいろと相談をさせていただければと
思うのですが…。」
という日曜の夜の一幕。
そんなわけで、彼のご実家の喪が明けたこともあり、
近々入籍に向けて、一歩一歩進んでゆく毎日。
夕食を食べ、お茶をすする母。
背中を少し丸め、テレビを見ている。
二階にいた彼が階段を降りて来た。
私は洗濯機を回し、あわてて彼の後についてゆく。
「お母さん、ちょっといいですか?」
背中を丸め、気を抜いていた母が
ぴょんと跳ねるように彼の方を向く。
正座をする彼を見てシャキッと背筋を伸ばす母。
「あの、こうして同居をさせてもらって1年が経ちました。
色々ありましたけど、僕は転職もして落ち着きました。
(中略)
ようやくきちんとできると思い、入籍をさせていただきたいのです。」
一瞬、ハッとした顔をした母。
しばらくして、彼にゆっくり語りかける。
「ほんとうにリリカジで良いんですか? ずいぶん年上ですけど。」
(昨年も同じセリフを言ってました)
「はい。もちろんです」
「きちんとしてくれるなら、いいですね。
ご両親には言ってあるの? なんて言ってた?」
「はい。話しました。うちはもちろん大丈夫です。
あとはリリカジのお母さんに話をして、
結納をするのかとか、いろいろと相談をさせていただければと
思うのですが…。」
という日曜の夜の一幕。
そんなわけで、彼のご実家の喪が明けたこともあり、
近々入籍に向けて、一歩一歩進んでゆく毎日。
by liricazykz | 2008-09-14 16:58 | LOVE



